2022.08.09
予想
10月に始まるオミクロン対応ワクチン。
じゃあ今までの従来型の意義とはなんだったんだ?
この事については触れないでいよう。
あくまでも私の予想ですが、オミクロン株の派生型と
これまで使われてきた従来株の成分の2種類を
組み合わせたもので出来ているという事は
弱毒化して行くと思いますが
収束せず流行中の派生型BA.5に全てが変異したら
従来型の成分を入れないで派生型の成分だけで
作ったワクチンをまた接種する事になると思う…
後は変異を繰り返す度に弱毒化していくので
心配な人はインフルエンザワクチンみたいに
定期的に接種し、そうでない方は接種しないと。
何度も言いますが、あくまでも私の予想です。
最初の頃って発症予防効果95%がうりでした。
それが3回目からは発症予防効果の回復。
どの位回復するのかは記載されてない。
そして4回目は発症予防ではなく重症化予防。
5回目の説明書には何て書いてあるのか不安になる。
そして最近は効果があるないより副反応が話題か?
副反応がファイザー、モデルナより少ないノババックス
しかしこんな事を勧告されています。
5歳から11歳も追加接種が努力義務になりましたし
色んな意味で良い方向に進んでほしい。